カルピス株式会社の乳酸菌飲料の香りについて
1919年より販売してきたカルピスは、加熱殺菌した生乳を脱脂して、カルピス菌を加えて2段階の発酵工程を経て精製されます。
乳酸菌発酵後に酵母発酵を加えていく訳ですが、一次発酵は、乳酸菌が活発化しやすい温度で行われます。
それからショ糖を含ませて酵母が活発化しやすい温度設定で二次発酵させます。
そして爽やかな酸味と風味、さらに独特のフルーティーな香りが生まれます。
実は、その甘い芳香が発酵乳の嗜好性の向上に密接に関係している事が共同研究によって判ってきました。
香りについて調べた結果、この発酵乳の香りに包まれると、精神的にリラックスできて穏やかな気分になっていく事が明らかになりました。
また乳酸菌には、もともと安眠や美肌効果、整腸作用、免疫力を向上させる機能があります。
その為、精神的にリラックス効果と胃腸の働きを活発化させる心身ともに健康に保つのに欠かせない存在がカルピスなどの飲料水なのです。
